​公表されている駅のイメージ

​桑名駅周辺の構想 2018年2月での個人的な予測

 駅周辺のイメージを作ってみた。動き出した自由通路の整備事業と周辺の開発。進むかどうかはわからないが今のところ、こんなイメージで進めているのではないか?

 これからコンパクトシティー(開発地域の都市集約)が進むとこんなイメージになる。日本各地で起こっている土地利用の2極化は人口減少社会の中では、必然的に起こってくる。

​ 駅前の活性化をこんなイメージで進めているが、問題は3月議会で「駅自由通路」の予算が議会で通るかどうか?まずはここが一つの壁になる。

​桑名駅はこうなる? (稲沢駅視察から考察)

色々と調査してみたが、東西自由通路という事業名はここがルーツ?

稲沢駅でも同じような事業があったので現場へ行ってみて感じたことは、費用と効果のバランスがとれていないのではないかと直感的に感じた。

​桑名駅東西自由通路(橋上駅舎化事業)には不要であるという意見も多いが・・・

❶稲沢駅東西自由通路
東西自由通路の事業のルーツはここにあったのか?
❷稲沢駅自由通路事業全景
❸東西自由通路イメージ通御幅7.5m
❹自転車も通行するためのスロープ
❺改札口付近
❻駅西ロータリー部分
❼東口付近ロータリー
❽東西自由通路案内図
❾ロータリー部分
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❶『東西自由通路』と表示してあるが、『JR稲沢駅』と書いた方が自然のような気がする。(国からの補助金を頼るとやはりこのような事業名になってしまうのか?)

​❷奥の駅舎部分はドーム型になっているが、将来的なコスト維持費を考えるともっと簡単でいいのではないだろうか?

❸通路幅は概算で7.5mになっている、桑名駅は6mで計画されているようだ。桑名駅も自転車も通行できるように計画されているが6mで正解かと思った。稲沢駅はデザイン的ではあるが機能的ではない気がする。なぜ屋根をつけることができなかったのだろうか?

​❹自転車でこの坂道を上り下りするのはどうか?いった時は一時間で10人ぐらいが利用していた。桑名駅に置き換えると100人くらいか?

​❺駅構内は切符売り場(左)とキヨスク(右)だけであるが、桑名駅はもう少し利便性をあげることはできないだろうか?国の補助金がらみでどこまで民間事業者の参入が阻止されるのであろうか?もう少し柔軟に対応できないか?

​❻駅西の再開発ではこんなイメージかと思う。右のビルは5階建てになっているが桑名の駅西にはもう少し高層階のマンション兼商業施設になるのか?

​西口ロータリー付近にはバス停・タクシー乗り場が設置してあるが、気になるのはロータリー中心部の緑地帯をもう少し有効利用を考えないと・・・

❼東口にもロータリーがあるが広すぎるかもしれない。雑草の管理が大変そうである。

財政的に厳しい桑名であるが今やらないと永遠に桑名駅は今のままになってしまう。(国からの補助が打ち切られていくため)未来の桑名のためには駅の改修は必要だとは考えるが、東京の築地やオリンピックのメイン会場の問題と同じようなことにならないことを議会としてはチェックしていかなければならない。活性化できるようなものに変えていかないと本当にただのハコものになってしまう。

❾ロータリー部分