令和元年度9月議会 一般質問

September 10, 2019

​この9月議会では、桑名市の収入(税収)の話をメインで質問していきます。

​毎回、議会で使用しているカンバン(資料)をネット放送で見ている方にもわかりやすくなるようにリンクで見れるようにしてみました。放送見ながら資料に目を通していただけるとよりわかりやすいのではないかと思います。

福祉ヴィレッジについて

June 04, 2019

​伝馬公園での福祉ビレッジ建設の是非について、結論が出た。「伝馬公園の存続に関する請願」が出された時から住民説明会、そして昨日の全員協議会までずっと、ずっと政治の役割とは何かを考えていた。よりたくさんの人を幸せにする。ひとりでも多くの人を幸せにする。それが政治の役割だと・・・住民説明会では「3000名の住民の声をお前は無視するのか!」と言われたが、公園を残し、そして福祉ビレッジが津波・高潮・洪水などから市民の暮らしを守ることができれば、新しい伊勢湾台風のシンボルはより生きてくると考えました。利用者のみならず、地域の方の命を救えることは政治の役割として重要なビジョンではないでしょうか?伊勢湾台風の時の怖さ、その時の苦しみ、それをイメージしたからこそ、次の災害に備えるための避難所の役割も果たす福祉ビレッジは地域の人にとっても重要だとの考えから、伝馬公園に作ることは、利用者のみではなく地域住民においても幸せだと政治家として考えている。利用者のみではなく、より多くの方の幸せを願い、考え、実行するそれが政治の役割です。桑名市内の福祉施設の新たな建設はよりハードルが高くなってしまったのではないでしょうか?

3月議会の一般質問 財政再建の具体策へ ひろがれ子ども食堂

April 06, 2019

一点目は財政再建への新しい切り口の提案、国県市をもまとめた窓口集約で市民サービスを向上させる提案、資産(市の所有する土地・建物)を有効活用し財政支出を抑える提案を行いました。

​2点目は新しい福祉の形として、子ども食堂は有用であり、また地域食堂として高齢者の方なども巻き込むこみ、生きがいづくりなどをどのように進めることへつなげるために、桑名市は何ができるのか?動画にて思いを語っております。ぜひご覧ください。

福祉ヴィレッジと伝馬公園の問題

April 06, 2019

​伝馬公園をどのような理想的な形へもっていくのか?福祉ヴィレッジは桑名市になくてはならない施設だと思います。ぜひ『高齢者+障がい者+子どもたち+地域の方々』でより良い公園とより良い福祉施設を伝馬公園に一緒に作りあげていただきたいと思います。

3月議会終了

March 28, 2019

3月議会が終了しました。今議会はメインが二つあり、一つ目の31年度予算では大きく意見の割れるものは少なく可決されました。しかし二つ目の大きな課題である『伝馬公園の存続に関する請願』はとても難しい判断を迫られました。2900名余の請願に対し、悩みに悩んだすえに反対の表明をさせていただきました。できれば、よりたくさんの方の住民の皆様のご意見を聞いていくことが政治家としての役割であると思いますし、それが政治家として生きるためにも必要なことだと思います。しかし、今回は『請願』という形では声は上がっていないものの障がいをお持ちの父母の方々からも「福祉ビレッジを建設してほしいという『要望』も提出されております。確かに数という側面から見ればその数はわずかではありますが、本当に弱い人たちの立場に立っていこうと思えば、ここを数で推しはかるべきではないのではないか、と思います。伝馬公園以外に場所がないのか?という問題等も踏まえ、現在の桑名市の財政状況、また設置に必要な要件を勘案すると、現時点では「伝馬公園」を存続させながら「伝馬公園に地域と共存共栄できる施設』を目指していくのがベストなのではないかという判断を最終的にさせていただきました。ご批判もたくさん頂戴しておりますが、

・『地域とともに歩む公園』 に生まれ変わろうとしていること

・『洪水・高潮・津波から地域の方の命を守れる公園』に生まれ変わろうとしていること

・『福祉拠点として、お年寄りの方も、障がいのある方も、子どもたちも そして地域の方も みんなが寄り添いながら 交流できる新しい伝馬公園』に生まれ変わることで

 新たな 伝馬公園の歴史が 、そして 新たな 伝馬公園の役割が これから はじまるのではないか と考えています。 ぜひ、地域の皆様にも ご理解いただければ と思います。

福祉ビレッジが 地域の方とつながり愛され そして 新しい福祉の形の理念を 地域の方と共有し理解していただけるよう 引き続き さらに地域へ歩みよる努力を 当局側 ・ 民間の事業提案者には 求めたい と思います。

今の伝馬公園が 地域の皆様と 福祉ビレッジの皆さんが ともに活躍できる 価値ある場所に変わっていくことで 新しい公園の歴史が始まっていく姿を夢見ています。

新年度予算

March 19, 2019

新年度予算の柱

①防災対策の推進 

「長島地区への命山整備事業費」測量調査費(552万)

「消防力適正配置調査費」消防署の移転の検討に入る(484万)

「防災拠点施設整備費」星見ケ丘に桑名市独自の防災基地(2億6000万)

②地域との連携  

「地域コミュニティ推進事業費」これから始まるまちづくり協議会への助成(1689万)

③スマート自治体への転換

​「次世代モビリティ推進事業費」自動運転の研究が始まる(496万)

2019年3月議会では

March 14, 2019

3月議会の一般質問では、これからの財政再建のための新たな手法や、人口減少社会へ向けての行政のあり方などを提案と現在の『こども食堂』へ対する支援策を求めました。その他、予算についても委員会や各会派で審議されています。

今回の一番の焦点は『伝馬公園の存続に関する請願書』が大きく意見が割れていて、判断に迷う部分があります。2,000名あまりの署名とともに提出された『伝馬公園を残して欲しい』というご意見と、新たに福祉ビレッジ(高齢者+こどもたちの療育施設+保育園を複合的に組み合わせた施設)を伝馬公園に建てるという計画に対して、『ぜひ建設を進めてほしい』という意見の対立です。政治的に非常に難しい判断が必要になります。結論は3月25日の最終日に賛否が問われます。

とみたかおるの夢10号配布活動中!!

November 06, 2018

​私の活動を支えていただける仲間と、久米・桑部地区で5000部配布活動中!!

とみたかおるの夢10号表!!

November 06, 2018

​現在、私の活動を支えていただける仲間と一緒に久米・桑部地区を中心に5000部配布活動中!!

本日ポスティング開始!!

September 20, 2018

​本日より駅立ちとポスティング開始します。9号は6000部配布予定です。

2018年9月議会

September 19, 2018

​9月議会では、目新しいところでは『小学校のエアコン設置の調査費用』がもりこまれたところ。あくまでも調査して全校に設置したらいくらかかるかという調査のための費用計上がありました。今までは具体的な動きがなかったため桑名市にとっては大きな進歩ではないかと思います。

ただ、今後の焦点としては国の補助金が本当に確保できるのか?補助率のかさ上げが本当にあるのか?により実際に工事にかかれる時点が変わる。授業中に工事ができないこと、工事のスケジュール(どこの学校からやるのか?)の公平性などが焦点になってくる。心配しているのは、全国の学校が一斉に同じようにエアコンをつけるとなると、エアコンの機械(生産)が確保できるのか?設置する人手が足りるのか?などの問題もある。できるだけ早く手を打っていかなければならない。まさに人・モノ・カネすべてが揃わないとできない事業です。

 その他では、来年控える元号の改正の準備に関わるシステム改修の費用計上。細かいシステムの変更まで含めるとかなりの予算になってしまう。合計しただけでも2600万円程度。

 多度にある公共用地(地図参照)への健康増進施設建設に関わる費用計上575,000円であるが、今までも何度も話は出てきたが、今回は税金投入なく民間事業者が建設・運営していくことを前提に考えれば前進するのではないか?

 事務処理を効率化するためICT・AI活用の調査研究費用ももりこまれている。(450万程度)

あとは災害関連の追加経費がほとんど、西日本豪雨への支援活動の経費、大阪地震の影響による公共施設のブロック塀などの修繕が目立つ。

​ 委員会での審査などを経て最終日に採決が行われる。

June 21, 2018

 6月議会での提出議案は本数的には少なく18本の議案だけ・・・地方税法の改正による条例改正と補正予算(新たにお金が必要となる事業)の審議がメイン。補正の中ではシステム改修やため池の調査費用などに対する予算計上や老朽化した施設の取り壊しの費用についてが主なものです。また大阪北部地震に関連して市内2カ所のブロック塀の取り壊しも・・・

 一般質問・議案質疑等では小学校舎へのエアコン導入や小中一貫なども議論されています。今回私が質問したのは、『ゴミ屋敷条例の制定』『これからの農業』『公園管理のあり方』『市民からの声』今回一番力を入れたのが、『ゴミ屋敷条例』の制定について・・・もう1年以上前からこの問題について『条例制定』を求めているがいまだに1合目も登っていない。『テコでも動かないのが行政』これをどう動かすか?戦略を練り、やり続けている。『テコでも動かないものをどう動かすか?』これほどやりがいのあることはない。『だから議員になったのであった』ということを改めて初心を思い出した。動かないもの、変わらないものを変える、時間をかけてでもじっくり変えていく。これほど楽しい事はない。

ホンダの創業者本田宗一郎いわく

『人を動かすことができる人は、他人の気持ちになれる人である。

その代り、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。

自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。』

 今回も条例制定に動いてもらえなかったということは、まだまだ他人の気持ちになりきれていないということなのだと自己反省している。

​桑名市のプロジェクトで動いていないものがあるならば、本田宗一郎のこの言葉をかみしめたほうが良いかもしれない。

ポスティング開始『とみたかおるの夢 8号』

April 11, 2018

準備に非常に時間がかかりました。紙一枚で自分の思いを伝えるのは難しいですね。昨年の暮れからずっと作っていましたがやっと完成し、『とみたかおるの夢 8号』の配布活動を開始しました。一日200枚から400枚、空いている時間にポスティングして行こうと思います。

ポスティング開始!!『とみたかおるの夢 8号』

April 11, 2018

​日本の直面する今後への思いを込めて

3月議会

March 15, 2018

​ 今回も自分の一般質問は少子高齢化・人口減少社会について・・・

『スーパー撤退』の次に考えられる少子化社会の桑名市での問題

まずは『公立幼稚園の存続は?』どうなるのか?そしてあと数年すれば

『小学校の存続は?』いかになっていくのか?

今回はNHKのニュース『2050年に全国の小中学校は1/3しか残らない』という大学教授の発表から桑名市の今後の教育についてどのように桑名市が考えているのか?を質問した。

 自分の育った学校が無くなることは大きな問題である。またクラスメイトのいない学校環境は果たして子どもたちのためにつながっていくのだろうか?

 子どもたちも減っていくが、教師の数も減っていく世の中に変化せざるを得ない。学校教育の問題はこれから必ず全国的に起こってくる問題である。桑名市内では多度地区がまさにピンチ。

本会議の図表で説明しているのは、緑色の点が今後統廃合される可能性のある小中学校。(国の適正規模で試算した場合)

桑名駅の未来像

February 10, 2018

 駅周辺のイメージを作ってみた。動き出した自由通路の整備事業と周辺の開発。進むかどうかはわからないが今のところ、こんなイメージで進めているのではないか?

 これからコンパクトシティー(開発地域の都市集約)が進むとこんなイメージになる。日本各地で起こっている土地利用の2極化は人口減少社会の中では、必然的に起こってくる。

​ 駅前の活性化をこんなイメージで進めているが、問題は3月議会で「駅自由通路」の予算が議会で通るかどうか?まずはここが一つの壁になる。

いま議員としてできることは

December 19, 2017

 この子育て支援のための原資を探し出すこと。そんな視点で過去の決算書などから無駄な事業を見つけ出していくこと、また、無駄ではないが節約できることや転換を図ることで将来負担を減らすことはやっていかなければならないと思う。

無駄な事業というのは探してもありそうでなかなかない、一方から見れば無駄と思われることも、違う方面から見れば必要な事業であり、そう簡単には見つからない。

 先日の議会報告会でも、『いつまで北勢線・養老線の赤字路線を放置するのか?』というご意見をいただいたが、公共鉄道・バスなどは市内中心部など利便性の高いところに住んでみえる方にとっては不要との意見がでるが、郊外に住んでいる方の高齢者や学生にとっては必要不可欠なものです。また、たとえ今いらないと思っても将来、自分の子どもやお孫さんが高校・大学に通うようになれば必要になるかもしれません。養老線の廃止が議論された時も、バス、LRT(バスと電車のあいのこ)などの代替え手段も当然検討されましたが、コスト的には赤字で変わらないことやバスでは朝夕の集中的な輸送ができないとの理由でやはり存続の方向となりました。

​ 大きなことはできませんが、まちに花を植え除草費を削減する取り組みを少しずつではありますが、市民の皆様と行動することぐらいしか今のところできないのかと肩を落としています。

2017年12月議会

December 19, 2017

 12月議会も一般質問を行いました。政府の方針では、幼児教育・保育の無償化(3から5歳児)が進展しようとしています。国を挙げてこの少子化の問題に取り組みをしていかないと日本は立ち行かなくなることは明白です。高齢者が増えて若い人が減るそんな世の中を想像したときに(現実的に計算すればある程度はイメージできるのでは)高齢者は年金のみで生活し、今後税金を払うことが難しくなり、また高齢者が増えることで年金や社会福祉費が増大する中で、税負担が分か人たちに集中してしまう。お金だけではなく、社会全体を支える経済活動も、労働力も減少していく中で、単純にこれから少子化で子どもたちの数が半分になれば、労働力も・税負担もこれからの若い人たちにとっては倍になる。

 なんとか、子どもたちを育て安い国にして、そして社会全体が『子は宝』という意識を持てるような世の中にしたいと思う。若い人たちにこの先の日本を支えてもらうために今若い人たちに、資源の投資、心の投資をすべきではないかと考える。欧米海外でも相当な時間をかけてこの少子化を克服してきたが、やはり子育て支援の経済的な手助けを国を挙げて行っている。

フランスでは20歳まで減税を含めた経済的な支援を行い 一人目600万二人目1900万三人目3900万と家族が増えると支援の額も増えるように支援を行い『子どもがすべて平等に育つ権利』に国民合意がなされている。また、お金以外でも大事なことはある、子どもたちに対する寛容さも今の日本には無くなってしまったのか?『こどもの声は騒音』とのことで幼稚園・保育園の施設建設ができないとか。公園で子どもたちがのびのびと遊べないとかそんな問題も起こっているが、ドイツでは『こどもの声は騒音ではない』と法律で決まっているそうだ。今の日本は自分の権利を主張する人たちが増えている。それがいけないとは言わないが、『お互い様』の精神はどこかへいってしまった。

 許しあえる世の中、分かり合える世の中になってほしいと思う。

国が少子化対策にかじを切る中で、国・県・市の役割はそれぞれ何なのか?

財政再建と子育て支援のどちらを優先するのか?そんなことを主なテーマに一般質問を行った。

​『こども3人育てられるまち』にするために必要なものは何なのか?桑名市が財源が厳しい中理想のまちになるように我々は努力しなければならない。

2017年9月議会

 9月議会が始まっています。9月の議会では毎年、昨年度(28年4月~29年3月)の期間に使われたお金の内容のチェックと審議を行い、来年度の予算を立てる時の一つの検証作業が行われます。またそのほかにも今回は市民生活にも大きく影響が出そうな大型案件の審議も行われます。胃の痛い毎日です。

 また一般質問では「税収をどのように増やすか」「学校教育での問題点」「ゴミ屋敷条例の制定」「避難施設 命山」について質問しました。

 財政問題は市民の皆様からも厳しいご意見が多いのですが、桑名市の過去からの歴史で今の財政状況になったわけで、今の政治がこの財政状況を作ったわけではありません。お金がなく、何もできない桑名市に対するいらだちが我々に向かうのもわかりますが、我々政治の世界がその声に流されてまた負の遺産を将来へつけをまわせば桑名の未来はないとしか言いようがありません。ここは悪者になり未来へつながる施策をもっともっと提案していかなければなりません。

 市議会議員になり今取り組んでいる大きな課題は、「民民連携」です。「公民連携」とにていますが全く別の考えかたです。「公民連携」は結局は税金を使って物事を解決する仕組みです。

「民民連携」は民間と民間をどのようにつなげて税金を使わなくとも物事を解決する仕組みであると自分で勝手に定義をしています。

 困っている人と困っている人をどう結び付けるか?そしてその問題がどのように解決できるのか?

これがこれからの行政の役割であると思います。

 現在取り組んでいるのが、「地産地消」の取組みで、「自分が作った野菜を誰かに食べてほしい」という農家の思いと「新鮮な地元のとれたて野菜を販売したい」というニーズは今はどちらもあるのです。

しかしそのニーズが結びついていないから社会の中にロスが生じているわけで、このニーズを結び付けていけば「農家」も「スーパー」もお互いにWINWIN となるわけで、このマッチングを行うことがこれからの行政の役割であると私は思います。

桑名駅の東西自由通路

April 17, 2017

●駅東西自由通路の整備がこれから始まります。

東西自由通路と聞くとなんで駅に通路だけ作るの?と思われるかもしれませんが、実際には駅舎自体を新しく整備していきます。国の補助金などを利用して整備するためあくまでも通路(道路)整備なので補助金をだしてもらうためのタイトルなのです。

 戦後の仮駅舎がやっとこれから本格的に整備されます。それに合わせ駅西の再開発、駅東の再開発が大きく進みます。駅、駅周辺の重要性はバス・電車の乗り換えにはもちろん新たな観光産業の発展や新たな雇用を生み出せると考えています。また住みやすいまちになることで新たなる人口流入による住民税収効果、また土地利用の仕方しだいでは固定資産税や企業の法人税などの税収効果も期待できます。大型事業で多額の税金が投入されるため反対の意見も多いのですが、桑名駅が大きく変わることで市全体に波及するこの先の税収効果に期待しております。

これから始まる値上げのラッシュをどう考えるか?

April 17, 2017

 3月議会では公共施設などの使用料金・手数料などを値上げする案が上程された。

議会では審議され公共施設等の値上げ案件は否決された。

 水道料金の値上げになった理由の一つには、人口減少による使用水量の減少による利用料金収入の減少があげられる。すべてのインフラに関して言えることだが、今のままの公共施設、道路などを維持するためには当然費用が必要になるが、肝心な税収は人口減少で減っていくので一人あたりの負担を増やさざるを得ない。施設を減らすか、税金を増やすか今後どちらかの選択肢を迫られることになる。

 議会として値上げを反対し続けることは、将来的な負担を増やすことにつながるのではないかと危惧している。桑名市は『土地開発公社の解散』により多額の負債の返済を終えた、議会で『負債の発生は誰の責任なんだ』という質問があったが私は過去からの政治の責任ではないかと思う。

​『問題の先送り』を政治がしてきた結果が『土地開発公社の負債の増加』へつながったのだと思う。誰も値上げの案には賛成したくないに決まっている。市民負担増になるような値上げの案件に賛成すれば、市民からそっぽをむかれる、『土地開発公社の解散』も国から背中を押されるもっと前に行っていれば、負債の利息はもっと少なくて済んでいた。最終的に市民の負担増につながったのは政治家の責任ではないか。市民に負担の応分を求めきちんと説明をする必要があると思う。将来の子供たちの事を思えば今の世代が負担を負うことは致し方ないのではないか?

3月議会を終えて 桑名市の未来

April 17, 2017

3月議会を終えて・・・

今回の議会は議題盛りだくさんでした。市民生活に直結する水道料金の値上げにはじまり公民館、市営駐車場、住民票発行手数料などの値上げ案件など、また大型の公共工事も盛りだくさんで新病院の建設、桑名駅自由通路の整備など大きくこれから桑名がよい形に変わるために必要なことが話し合われました。

 【上下水道料金の値上げ】

​大幅に水道料金が値上げされます。なぜ値上げなのか?

40年ほど前に一斉に埋設された老朽化した水道管の布設替え・水道タンクなどの耐震化

風呂・トイレなどの節水機能が強化されたことによる使用水量の減少による水道料金徴収不足

さらには人口減少による使用量の減少による水道料金の徴収不足

などの要素が大きい。この問題は桑名市のみの問題ではなく全国的に同じようなことが起きている。

​ 全国的にどこのまちでも同じ問題がこれからクローズアップされてくる人口減少社会の大きな課題です。災害時も安定した水の供給をはかるためには値上げはいたしかたないと考えますが、この先も段階的な値上げが計画されています。企業努力としてはどうしたら水道料を値上げしなくても良いのかを考え行動に移すことが求められます。昨年の3月議会でも水道料金について一般質問しました。今後の値上げをふさぐためには『広域水道』『民間運営』などを具体的に考える必要があると思います。

​ 今回の値上げは容認しましたが、次回までに『広域水道』などの具体的な水道コストを下げる方策をねっていただきたいと思います。『広域水道』の取組みは国も動き始めました。

桑名駅の未来象

December 21, 2016

玄関口の整備は今後重要と考えますが、問題は特に東口から1号線までの区域の開発が、桑名市にとっては今後の命運を分ける。いまだにはっきりとしたビジョンは見えていない。

未来が見えてきた桑名駅

December 21, 2016

桑名駅の整備の具体案が示されたので報告いたします。

​まだ決定事項ではありませんが、大きく桑名が変わる第一歩として玄関口の整備が今後進むものと期待します。桑名駅の整備については巨額の税金が必要となり、無駄なハコモノというご意見もありますが私は必要であると考えます。今回の12月議会では一般質問の中でなぜ必要かを述べました。

桑名駅の整備 自由通路

November 29, 2016

 市長選も終わり動き出した感じがする。12月5日から計画の内容などが閲覧できるようになる。概要としては、駅舎部分が西側へ移動し三交バスターミナル、北勢線の西桑名駅から近鉄・JRへのアクセスが便利になる。 駅の自由通路については必要ないとのご意見も多い、『私は車しか乗らないだから駅はそのままでよい』とするご意見、『郊外に住んでいるから駅周辺部だけに税金を投入してやる事業は反対』などのご意見もある。しかし、自分が使わなくても子どもや孫の世代は学校や通勤で利用することも今後はあるのではないだろうか?また郊外に住んでいる人たちにとっても駅が変わることで周辺が活性化していく事のメリットは十分に考えられる、観光・商業の活性化は新しい雇用を生み出す、桑名市では働く場所が少ないため昼間の人口が圧倒的に少ない。住みやすいまちには働く場所が近くにある方が、子育てもしやすくなると思う。子育て施策にもつながりまちに子ども達の元気な声が戻ってこれば更なるまちの活性化につながり少子高齢化にも歯止めをかけることができるようになり、桑名市全般にも波及する効果を生み出すと思う。駅と中心市街地の整備にはもう一つメリットがあるそれについては12月議会で色々詰めていきたい。

桑名駅の未来像は 東西自由通路について

January 03, 2020

 先日稲沢のある企業に桑名市へ企業誘致活動に行ったついでに、JR稲沢駅が自由通路の事業を行っていることを以前から聞いていたのでどんなものなのか見に行った。

政務活動費について

October 03, 2016

9月議会を終えて

 あいかわらず各地で地方議会の政務活動費が問題になっている。あの兵庫県会議員の事件で議員さんたちはわかっているはずなのになぜこの問題は終わらないのであろう。桑名の市議会では事務局で厳しいチェックを受けている。また会派で政務活動費を使用させていただく前に事務局で許可を得てから使用している。

議会研修や行政視察に行く場合も事前に事務局に確認をとり現地でのバス代100円まで確認している。

政務活動費を巡る議論では、政務活動費を廃止に向けて動く市町もあるようだが自論としては政務活動費はまちづくりのためには必要なものであると考えている。他の街で何が起こっているのか?他の街で参考になることはないのか?国では何が起こっているのか?地方行政の動きはなどは新聞やインターネットテレビだけではわからない部分があるし、直接現地へ行き他の市町の職員から生の声を聴くことは議員としてとても重要なことであると考えている。議会の本会議場で登壇するときは毎回他市町ではこういったことをやってコスト削減しているとか、こういう施策を行っているとか、学んできたことを提案するようにしている。即効性のあるものは少ないが自分の議場での発言は確実に市政へ影響を与えることができるように徹底的に調査研究している。他の市町でできることがなぜ桑名市ではできないのか?

他市町との違いを探しながら提案していくためには政務活動は必要であると考えます。政務活動費をゼロにするというのはその活動を妨げることにもなりかねない。​市民の皆様にもぜひ一度政務活動費についてチェックはしていただきたいと思います。

6月議会を終えて

January 01, 2020

今回も明快な解答を得ることができませんでした。いつも議会で出生率の高い他市町の事例を引き合いに出すと必ずヤジが飛んでくるのですが、『そんな小さな村の話をするな!!』と・・・・

私もある意味そのヤジには納得する部分もあるのですが、でもどこかで納得できない部分があるのです。

桑名市は長島町・多度町と合併して大きくなりました。それは何のためだったのでしょうか?効率を良くして財政をよくするために合併されたはずなのに?なぜ?

 小さい村のほうが、経済的子育て支援が充実して出生率が(2.81人~1.8人)となっているのに強くなるために合併してきたところがなぜできないのか?

であればもう一度桑名市を分解して小さい村に戻ったほうが良いのではないか?ということになっていきます。そのあたりがどうも仕組みとして納得できないのです。現在も財政、人口規模、産業構造、色々な角度から他市町との比較を行っていますが、なかなか一概に比較できる資料というものは存在しません。

 この『少子化対策』というのはなかなか答えの見つからないものです。

経済的な支援が重要であることは間違いないのですが、若者が未来に夢を持てるような社会を作っていくことこれも今の我々に課せられた重要な使命ではないかと思います。

 いつもサラリーマン時代に後輩たちが悩んでいた時に声をかけていた言葉を思い出しました。

『夜明け前が一番暗い・・・今悩んでどうしようもないどん底にいるのであれば、あとは朝日が昇るのを待つだけだ』​自分にも、社会にも言い聞かせなければ。​

6月議会 子どもを3人育てられるまちに

August 21, 2016

​6月議会でも引き続き少子高齢化人口減社会についての一般質問を行いました。他市町のどんな施策が効果的なのか?を色々と調べてみた。3月議会で調査したのは人口規模の比較的小さいまちや村がほとんどであったが、今回は『出生率の高い市ベスト30』のアンケートから数値化したものを作成してみた。(複数回答あり)。このアンケートの回答者はあくまでも行政側(各市から)のものです。子育て世帯からの回答ではありません。

​ みていただくとわかると思いますが。やはり経済的な支援が効果的であったと答える市が多数でした。保育料・医療費・出産祝い金などが効果があると答えています。その他の支援(ファミリーサポート・支援拠点整備)は桑名市の場合は比較的充足しており、やはりあとは経済的な支援が必要であると考え今回も当局側に質問を全項目について行いましたが残念ながら今は財源的に難しいとのことでした。

すでに基金としてある『ふるさと納税の目的別寄付金の約1億円』を有効的に活かせる方法を考えて行かなければならいのと同時に、翌年度・翌々年度以降も長期的な視点でできる施策と財源をさがしが必要だとも感じています。

今、桑名市では公共施設の統廃合を進めています。いままであった公共施設が順番になくなり市民の皆様にはご迷惑をおかけしますが、この施設統廃合で削減できた費用を子育てに回せないかと質問しましたが、残念ながらこれも否定されました。現在の財政規模を小さくするために公共施設の統廃合を進めているとのこと。

施設統廃合を行うのは『人口減少に備えるため』とのことだが、人口を早期に維持できれば『施設統廃合』も『コンパクトシティ(立地適正化)』などの施策も必要なくなるのでこれからかけようとしているその費用を『子育て世帯』へなんとかできないものだろうか。

どのように市長のビジョン『こども3人育てられるまち』にしていくのか?⑤

March 05, 2016

桑名市の厳しい財政状況の中で、少ない費用で効果を最大限にできるものを探していかなければならない。

比較した他の市町のように具体的に経済的支援をひとつずつ行っていけば『こども3人育てられるまち』は実現可能であると考える。

次回6月議会までに、調査研究を重ねこの大きな問題に立ち向かいたいと思います。

祝い金がすべてではないが、『生まれてきてくれてありがとう』『みんなで祝う』そんなまちの気持ちが重要ですべての入口なのかもしれない。

次回はもう一度『出産祝い金』についてもうひと踏ん張り説得できるだけの材料をそろえていきたいと考えています。

 

どのように市長のビジョン『こどもを3人育てられるまち』にしていくか④

March 05, 2016

 今回の質問は、45分の時間の枠の中で全施策に対して質問をしたかったのですが時間がなかったので出産祝い金についての質問だけを行いました。

 『桑名市は出産祝い金を考えないのか?』

一人のこどもを育てるのに少額ではあり効果について疑問を自分自身も感じるが、子育てのための経済的支援が少しでもしてあげられることが、一つのきっかけになるのではないか?

 子育てにはお金がかかるのでたとえ5万円でもミルク代の足しになるのではないか?と考えた。これから生まれ来る子ども達を祝うという気持ちが重要ではないか?

 比較表で出生率の高いまちはみな『出産祝い金』があり、まちの人たちの気持ちがそこに現れているのではないか?

『桑名市は出産祝い金は以前行っていたが現在は行っていない、計画はない』とのことであった。

財政的に厳しくその回答はわからないでもないが、ふるさと納税で『こども3人育てられるまち』のために他市町村からの寄付金はどのように使われるのか?(次回質問予定)

 出産祝い金と出生率の関係性を 鹿児島県の徳之島3町(伊仙・徳之島・天城)でみてグラフ化してわかり易くしてみたが出生率2.42⇨2.81人に増えた伊仙町では平成18年度に第三子に10万円、さらに平成21年からはバージョンアップし、一人目5万二人目10万三人目15万の出産祝い金を住民の合意をえて生まれ来る子ども達へ・・・

祝い金ぐらいで少子化が解決するわけもないのかもしれないが、同じ島の他の2町は出生率が下がってしまったことをどのように説明できるのか?島の3つの町で起ったこの問題は日本の縮図であると考えることもできる。アクションを起こしたところと何もしなかったところの差ができ競争が起こる。

桑名市の近隣市町で、直接的経済支援を行う町がでてこれば徳之島3町のように差が出てくるのではないか?地方創生による自治体間競争はどう行き着くのか?

 

 

どのように市長のビジョン『こどもを3人育てられるまち』にするか?③

March 05, 2016

政策の比較表を見てもらうとオレンジ色の部分が他のまちと比較すると不足していて、これから拡充すべきところかと考えられます。

●子育ての観点から見ての若者の定住促進

●子育ての観点から若者を中心とした雇用促進

●出産祝い金 (出生率の高いまちはみな出産祝い金があります)

●就学支援金 (伊仙町ではありませんが奈義町・下条村では高校生まで何らかの対策があります)

●医療補助  (なんとか高校生まではみんなで面倒をみようと他の町では見受けられます)

●給食費   (下条村では半額補助・人口10万人都市でも滋賀県長浜市で9月から無料化)

●特記事項  (3町村の共通点は地域のコミュニティが形成されています)

 

少子化対策として、他にも取り組んでいるようですが効果につながったと思われる政策と代表的なものだけを取り上げてみました。

 

この比較表を作りながら気づいたことは・・・今回は小さな町が多く人口規模が4000人から7000人と行政(役場)の組織が小さいため施策の決定についての判断が早くできたことは推測できます。

 今回、桑名市議会で一般質問しようとした時にどの部署に質問をなげかけたらいいのか?という疑問がわいてきました。子育ての事なので『保健福祉部長』さんが答えていただきましたが、他市町の子育て政策を見ていくと『定住促進・雇用政策・就学支援金・給食費』など他の部署の方も係わらないと子育て支援策は解決しない問題です。定住促進は都市整備部、雇用促進は経済環境部、就学支援・給食費は教育委員会?、など色々な部署がかかわらないとこの大きな『少子化』という問題には対処できない問題ではないかと考えます。横断的な組織をつくる必要があるのではないか?(次回質問する予定)

という疑問がわいてきました。

どのように市長のビジョン『こどもを3人育てられるまち』にするのか②

March 05, 2016

人口減少社会では、年金・保険などの社会保障が維持できるとは考えにくいです。現在はコンパクトシティといって、居住区域をコンパクトに市街地に集約して今後発生する道路・水道などのインフラ整備に係わる費用を削減することを目的に政策が考えられています。これは人口減少を前提としたものでありインフラを維持していくための政策です。しかし社会保障の維持のための政策はまだ市町村では具体的な戦略が見えません。

 今回は、人口出生率の高いまち(政策的に努力して出生率が上がった町)を3つに絞り桑名市と比較してみました。

●鹿児島県の徳之島にある伊仙町の出生率は2.81人

南の方は出生率が高く沖縄・鹿児島はもともと子だくさんの町が多いのも事実です。そういったご指摘もありますが、伊仙町はH19年度では出生率が2.42人でしたが、現在は2.81人まで回復しています。これに比べ同じ徳之島の他の町はH19年度と比べ出生率は下がっています。何がこの差を生んだのか?

●岡山県の奈義町の出生率も2.81人

山の中にあり大きな産業もなく自衛隊の基地くらいしか無い町であるがこのまちは、桑名市と同じように子育ての環境を整えながら『子育て支援策』を積み上げていった。その町が桑名市以上の政策を行った。大きく差が出ているのは『子育ての経済的支援』かと思われる。

●長野県の下条村  出生率は 1.84人

長野県の山間部にありこの町は古くから人口減少への危機感が強く子育て支援に力を入れてきた村で村民上げて子育てに力を入れている。

3つの町と桑名市の比較して見えてきたのは?

 

どのように市長のビジョン『こどもを3人育てれるまち』にするのか?

March 02, 2016

日本は人口減少社会を認めるのか?政治の世界も人口減少を認めているのか?

自分の考えとして今回議場でも述べましたが、現在日銀が行っているマイナス金利政策でも、銀行からの貸出が伸びないのは?なぜかを考える必要があると思います。

金利は市場最低になり私もお金を借りて何か事業でも始めてみようと考えました。例えばお金を借りてアパートやマンションを建てて家賃収入を収益にした場合を想定してみました・・・新築物件ならば人気があり最初の5年くらいは収益は上がり借入金と利子分は十分に返済できると考えますが、その後人口減少が続き20年後を考えた時に果たして入居者はいるのか?と考えるとこの少子高齢化社会・人口減少社会ではどうなるのでしょう?自分が建てた物件はよほど立地がいいとか、建物自体に価値がなければ住む人はいないのではないかと考えます。そう考えると人口減少社会では新たな投資をしてもその先の収益が見込めないためアパート・マンションなどを建てる気にはなりません。株式市場では過去、金利が下がるたびに不動産株⇨建設株、また安定した家賃収入などが見込めると不動産のリートなどにもお金がながれていました。しかしマイナス金利を行っても人口が本格的に維持もしくは増加しないと本当の需要は生まれないのではないかと考えます。

 現在の株式市場は輸出産業による海外頼みになっており、為替に振り回されている現状があります。またインバウンド(観光政策)も、海外旅行者が増えているのは2012年の1$76円から大きく円安(110円~115円)になっていることが要因にあり、もし円高でまた1$76円の時代に戻ってしまえばインバウンドの効果はなくなってしまうのではないかと考えられます。為替で海外旅行者の数は大きく変化します。かつて日本人もそうであったように。

だからこそ、今は内需拡大を真剣に考える必要がるのではないかと考えます。その内需拡大は不要な公共事業ではなく(必要なものもある)少子化対策にもっと行政も政治の世界も向かうべきであるのではないでしょうか?ただ少子化対策といっても簡単にできるわけではないというあきらめ感からどうやら政策的に違う方向へ向かってしまっているような気がします。人口を増やし、今後の日本を明るくするためにまた持続可能な社会を作るためには、いかに元気な子ども達を増やしていくか?これが一番重要なのではないかと考えます。

 そこで今回は子育て政策を真剣に調べてみました。出生率が高いまちの政策を調べ桑名市と比較をしてみました。そこで違いや問題点が見えてきたので説明したいと思います。

2016年3月の一般質問

March 02, 2016

 3月の一般質問は

●空き家対策  昨年6月に行った当局側の回答が実行されているの確認で追跡質問しました。

●公共交通網  養老線を中心に市内の交通アクセスをどのように維持するか?

●ふるさと納税 寄付していただける方の思いがどこにあるのか?

●少子化対策『こどもを3人育てられるまち』へ どうしたら出生率をあげることができるのか?

●地方創生『規制緩和』 国へどのような『規制緩和』の要望をしてきたのか?

 

の大きく5点を聴きながらどのように桑名を変えていくのか?を自分の思いも伝えながら質問をしました。しかし、今回は45分ではまったく時間が足らず●地方創生については聞くことができませんでした。特に力を入れたのは●『少子化対策・市長のビジョンであるこどもを3人育てる』ために桑名市にはなにが足りないかを問題提起しました。

桑名市総合医療センター3

January 18, 2016

本日の臨時議会で病院の増額が決定した。今回の当局側のやり方には問題があり、途中まで工事が始まっている現時点では、議会側も反対してこないであろうという感じで、建設途中での増額であったため、感情論的には反対したくなる。また今後もこのやり方が続くようならば本当に誠意が足りないと考える。

しかし、病院の整備についてはいち早く建設することが桑名市にとって一番のメリットにつながると考えて賛成した。

 1、今回の議案に反対してさらに建設自体を止めてしまう場合。

   -要素 ・工事ストップによる違約金の発生

   -要素 ・桑名市内の医療体制の崩壊(医師・看護師不足による)

   -要素 ・救急医療体制の崩壊

   -要素 ・現段階でも2億から5億の赤字が出ている経常損失の継続もしくは拡大

 2、総合医療センターへのお金の貸付と総合医療センターがお金を借りることに反対した場合

   +要素 ・駅前立地になることで利用者増は見込める

   △要素 ・新たな医療の確立は難しくなる

   -要素 ・医療センター側の収支見込みとしてはさらに赤字が拡大し年間4億以上の赤字は継続

        する可能性がある。

   △要素 ・救急医療への対応がはたしてできるか疑問(医師数・機材の観点から)

   +要素 ・借入金の返済が 年間平均して1億減る

 3、総合医療センターへのお金の貸付と総合医療センターがお金を借りることに反対した場合

   -要素 ・借入金の返済が 年間平均して1億がかかる

   +要素 ・駅前立地による利用者増が見込める

   +要素 ・がん・脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病の4大疾病に対応できるようになる

   +要素 ・桑員地区の救急体制が安定する(夜間救急は特に)

   +要素 ・診療科目が増える

   +の要素を考えると病院側の提出した損益計算よりも実際には良い結果になる可能性がある。

 

3つの案から考えるとこの先財政的な負担が一番少なくなるのは、しっかりとした新しい機材をそろえた病院を作ることではないかと考えます。機材への投資は確かに大きなものですが、投資が大きな分回収もでかいのではないかと考えます。

今回は積極的な賛成は確かにできませんが、以上の理由により消去法的に考えるのであればこの選択肢しかないのではと考え賛成いたしました。6月議会できちんと説明されなかったこと、後出し的な議会への提案などは議員として感情論的には反対ですが・・・冷静な判断でメリットがどこにあるのかだけを見れば仕方ないのか、当局側として、今後はもう少し丁寧な説明がないと、今回の議会でも「誠意がない」といわれても仕方ない。

  

 

   

 

 

        

 

 

桑名市総合医療センター2

3つの選択肢①反対②建設中止③反対

市民感情的にはかなりの反発があり、今後どうすれば一番桑名市にとってよいのか。きちんとした説明責任を果たす必要がある。真剣に考え3つの答えを考えてみた。

1つめ 今回の増額に 反対する

2つめ 今回の増額に 反対もして さらに 建設自体をやめてしまう。

3つめ 今回の増額に 賛成する

議会として、今からできることはこの3つの選択肢のうちどこを選択すれば桑名市の未来にとって一番有益かを考えなければならない。

桑名市総合医療センター

January 11, 2016

総合医療センター建設費 199億円+今回の増額分26億円

今回また議会に 桑名市の新病院の建設に関する増額要求があった。新聞でも報道されたため、今回は自分から聞くこともなく市民の皆様から問い合わせをいただいた。「そんなにお金を使って桑名市は大丈夫なのか?」「そんな巨額のお金はあるのか?」「国立競技場とやはり同じようなものなのか?」「市会議員は何をしているのか?」などのお声をいただいた。

耳が痛くなるような話ばかりである。当局側からの説明を受け、また全員協議会なども開かれたが、安易に賛成できない話である、額が額であるためどこまできちんと議員として責務を果たすのか?賛成するにしても、反対するにしても、しっかりと説明責任を果たさなければならない。誰かをせめても始まらない問題であり、26人の議員はその判断をしっかりとするべき、当局側からの資料だけでは判断がつかない。当局側からは開業した翌年31年の利益計画すら提出されない。過去の資料をひっくり返し自分なりにシミレーションしてみよう。

財政健全化に向けての取組み

December 29, 2015

現在の取組み 今後必要になる施設の更新費用を削減するため知恵を今後どのように出すか?

考え方の詳細については今後作成しお伝えします。これを進めていかない限り今後の日本は苦しくなる。

市民の皆様にご不便をかける話になるので、きっちりした説明が必要。

財政健全化に向けての取組み2

May 28, 2023

現状の施策で効果が出せそうなもの

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