食品スーパーの復活!!ピンチはチャンス!!

September 1, 2017

復活の日
一年半の誘致活動で本日やっと開店にこぎつけました。 地域を守る食品スーパーの復活は、23年間スーパーで勤務してきた自分にとっては天命であると思い 活動してまいりました この一年半は本が一冊かけるくらい 大変であり 楽しくもあり ドラマのような展開となりました。自分人生の総決算のような仕事だったと思います。現在の人のつながり、過去の人のつながり、自分の経験をすべて活かせたのではないかと思います。 『プロジェクトX 買い物弱者を救え!!』自分はそのドラマの主人公であると勝手に思いこみ、数々の苦難を楽しみながら乗り越えてきました。

 人口減少社会の中で スーパーを維持していくことはこれからの社会の中では非常にむずかしく まして新たに投資して出店するというのは 企業にとってもとてもリスクを追うことになると思います。 そんな中を出店していただいたヤマヒコさん・ドラックスギヤマさんには 本当に感謝申し上げます。 ピンチはチャンス!! 私の座右の銘です。苦しい時こそいっぱいのチャンスがあり、それを活かせるかどうかは、その決断力とスピードと行動力がものをいう!私は今回それを実感しました。 誠意をもって取り組めば必ず道は開けていくそんなことをまた学びました。

  この誘致活動で直接、スーパー、ドラッグストア、不動産屋さんへ直接体当たりしてあたった企業数は30社以上、テナント集めや地産地消関連で声をかけた企業数は300社はくだらないと思います。情報収集などで相談した人は1000人を超え、断られても断られても辛抱して踏ん張ってきました。

『もっと幹線道路沿いならね・・・』とか

『もう少し人口が増えてくところならね・・・』とか中には

『家賃がただでもあそこは無理』と断られました。

『なぜあんたがそんなことしてるの?不動産屋の市会議員さん?』

『全国どこでも団地内のスーパーが撤退している状況をあなたは知らないのか?無理に決まっているだろう』ともいわれた。全国の買い物難民対策も調べ、どうしたら形に変えていけるのか?をひたすら考え続けました。

 

 まったく誘致活動の糸口がつかめないなか、最後の鍵を握っていたのが伊藤なるたか市長でした。個人的にやまひこの専務さんと市長のつながりから私へつないで頂きました。そのきっかけがなければいまだにこの店の再生はなかったことだと思う。市長にも本当にお礼言わなければならない。あの日すぐに動いてくれなかったら事態はかわらなかったと。市長の行動力もすごいと思いました。

 

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