桑名市議会議員
とみた かおる
とみたかおる
の夢
はじめまして とみた かおる です
![]() |
---|
profile
住所 桑名市赤尾台9丁目29番地
本名 冨田 薫 (とみた かおる)
1969年 愛知県愛西市 6月4日生まれ
経歴 1988年 愛知県立津島高校卒業
1991年 明治学院大学中退
1991年 ユーストア入社
2013年 赤尾台連合自治会長
2014年 ユニー株式会社 退社
2014年 桑名市議会初当選
2018年9月 総務安全委員会委員長
2019年12月 桑名市副議長を務める
2020年12月 教育福祉委員会委員長
2021年1月 桑名員弁広域連合議長
特別立派な経歴はございません。
健康とまっすぐさだけがとりえです。
連絡先
教育福祉委員長として、
少子化・社会環境変化・法律の変化など子どもたちや保護者を取り巻く環境が変化する中、幼稚園・保育園・こども園などの再編計画に力をいれて策定中です。
議員活動として
全員協議会や議会運営委員会、常任委員会など
本会議以外の会議に出席
また、市民の方からの相談などがあれば各行政機関に出向き対応しています。その場で解決できない課題を一般質問などで形にできるよう、調査研究しています。
地域活動として
子ども食堂の支援(浄光寺さん)
交通安全運動で子どもたちの見守り(毎月11日)
市道の草刈り(春から夏)
生鮮館やまひこでのアルバイト(土日)
食品スーパー撤退後の、誘致活動です。
出店していただける企業探し、テナント交渉、出店の準備など全力で『生鮮館やまひこ 赤尾店』の誘致活動を行いました。

特に一般質問には力を入れてきました。桑名市の現状課題に大きく影響を与え未来を変えることができるのが一般質問であると考えています。
皆様からの声をもとに、一つでも問題が解決できるように努力しております。
①企業誘致活動が大きく進みました
②財政状況が好転してきました
③税金以外の収入の取り組みを進めてきました
④できるだけわかりやすく一般質問を見ていただけるように看板(資料)を作成し工夫しています。
会社員の時も、仕事には常にやりがいを感じていました。スーパーでは日々、お客さんや従業員によろこんでもらえること『ありがとう』って言ってもらえることに生きがいを感じていました。
議員になってからは正直『ありがとう』って言ってもらえることは少ないと感じます。しかしながら、この仕事だからできることや、時間はかかるけど大きく社会を変えることができるのが議員の仕事だと考えています。
・星川の渋滞緩和のための交差点改良
・食品スーパー生鮮館やまひこの誘致
・『空き家対策としての固定資産税の減免』
など
地域・もしかしたら日本の未来もかえれるのではないか?って 夢をもって取り組んでいます。
どんな仕事でも、夢があれば仕事は楽しいものだと思います。