​桑名駅周辺がにぎわう夢

●現在の駅前の開発は『桑名市の新しいエンジン』だと考えます。市内の雇用の創出や新しい財源をうみ出す仕組みとして期待しております。そのための施策に知恵を絞りたいと思います。10年後の桑名駅周辺からの波及効果で、住みやすく、働きやすく、楽しい活気あるまちへ変貌していることを夢みています。

雇用の創出の重要性=現在、少子化対策に効果をあげているまち・むらがあります。子育てしやすい環境を整備し、移住政策に力を入れ、出生率をあげ実際に人口は増えました。しかしそのまちの次の課題は働く場所がないということです。働く場所がないためせっかくそのまちでこどもたちをみんなで育てても、みんな大きくなったらそのまちから出ることになってしまいます。重要なのはまちの中に働ける場所を確保するいうことはすごく重要なことなのです。それができないとこの先の人口流出は止めることができないと考えています。

財源確保の重要性=『桑名市はお金がない』とよく言われますが、実際に厳しいのは事実です。しかしこの先もっと厳しい現実が待っています。なぜならば名古屋・四日市のベッドタウンとして大きくなったこのまちは、大山田・赤尾台・正和台などの多くの人が住んでいます。これから高齢化が進めば社会福祉費は増加の一途をたどります。

​ だからこそこの社会福祉費を賄うだけの財源を産み出す仕組みづくりが必要だと考えます。実際に駅前や商店街の活性化を行ったまちでは、税収増につながり10億近くの税収効果があり、市にも直接2億以上の建物・土地固定資産税、法人市民税・法人事業税などが税収として増加した。この財源を今後の福祉財源、特に子育て支援のために回すことで本当ににぎわいのあるまちへ変えていきたいと考えています。

 福祉を充実させたいとの思いから、最初の自分の考えは駅の自由通路に100億近くの税金投入には反対の立場でした。しかし、過去日本の政権の中でも、福祉(特に高齢者だけに特化した)へ特化した流れがありましたが、すぐに財源が途切れ景気は悪くなり何も残らなかったという時代も経験しています。福祉国家は理想的ではありますが、日本では非常に難しいのではないかと考えます。一つだけ大きなリスクをとるならば『ベーシックインカム』という考え方もありますが、この考え方の大転換は大きなリスクをはらんでおり難しいものだと考えます。

​興味がある方は一度『ベーシックインカム』について調べてみてください。

​桑名駅周辺がにぎわう夢

​工事中の新しい桑名駅舎
​桑名駅の今後の個人的な予測

​こどもたちの未来への夢

●小学校普通教室へのエアコン設置は大きな課題です。今まで議論が進みませんでしたが、桑名市でも大きく進み始めました。エアコン設置すると実際にどれぐらいの費用がかかるかの調査費用が認められ、国からの補助金の確保・増額などが確実に行われれば、進んでいくと思われます。どの学校からやるのか?いつ工事をするのか?などの詳細な今後の課題です。

●日本の小中学校は2050年には今の 1/3に減少するとの予測もあります。その中で子や孫たちの世代にもしっかりとした教育環境を作っていってあげたいと思います、これからの国際競争・IT社会の荒波の中で、子どもたちが厳しい環境の中で生き抜く力をつけさせてあげたいと思います。

海外では低年齢からのプログラミング教育や外国語の授業などが行われています。これからの国際競争・IT社会の中で生き抜くための力をつけてあげるには、プログラミング・外国語教育を段階的に低年齢から取り組む仕組みづくりが重要だと考えています。

 スムーズに低年齢から教育できるような仕組みがいわゆる『小中一貫教育』というものです。色々な誤解を招く言葉なのであまりこの言葉は使いたくありませんが、低年齢からそういった教育ができることはこれからの国際競争で生き抜くためには必要な、今の我々がこの先の日本を、この先の桑名をこどもたちが生き抜くために必要な未来への先行投資だと考えます。

 『小中一貫教育』は効果が実証されていないとの反論を多くいただきますが、国際社会が変化を続ける中ではプログラミング・外国語教育を低年齢から進める仕組みづくりは国家として重要なことであり、そのスムーズに低年齢へ移行させるために『小中一貫教育は重要』であり、これから大きな効果を産み出すものと反論いたします。ある政党の方は常に反対を掲げておられますがどのように子どもたちの生き抜く力をつけさせるのか、しっかりと対案を提示していただきたいと思います。

 2050年には小学校が1/3に・・・この衝撃的なニュースを踏まえ皆様はどのように考えますか?

 2050年は今から30年後、自分はまだ生きているでしょうか?でも確実にその時代はやってくる、その時の備えは桑名市のこどもたちの未来のために重要であると考えています。

​政治を身近なものにする夢

​2050年には小中学校は1/3しか残らない?
​本会議場にて登壇
 
 

●政治って何?簡単にいえば『日々の暮らし』のことだと思います。

皆様の暮らしがどうしたら良くなるのか?をみんなで話し合う。そして形にしていくそれが政治です。議場で話しているだけが議会の役割ではないと思い、本当に形にするために、この4年間は努力してきました。買物弱者を作らないためにスーパー誘致をはじめいろんなものを形に変えたいと自ら動いて汗を流す、これが自分流の議員のありかただと思っています。市民の皆様のいろんな声に耳を傾けるためには『コミュニケーションの壁』である『議員をせんせいと呼ばない改革』が必要であると思っています。最近、地域のこどもたちが『とみたさん』ってみんな呼んでくれます。とても喜ばしいことだと感じております。

 私が生きている間にこの改革は終わらないと思いますが、ぜひ皆様も一緒にやっていってほしいと思います。皆様とつながる議員として『とみたさん』って呼んでいただけたらとっても幸せです。

●もう一つの重要なことがあります。身近な生活の中で起こった問題を解決していくことが議会の重要な仕事であると考えています。議会は本来大きな権限を持っています。お金の配分を除くまちのルールを作ることができるのが議会です。いわゆる条例というものです。『まちの困った』問題を条例化、ルール化することができるのです。桑名市でも先日『路上喫煙禁止条例』を可決しました。規則で縛しばるという考え方はあまり好きではありませんが、桑名市に孤独死を作らない、ゴミ屋敷を作らない、そんな考えのもと桑名市に条例制定を求めていますが、いっこうに動く気配がありません。だからこそここが議会の出番ではないかと考えます。議会でまとまり皆様の役に立つ条例制定をする権限はあるのにその権利を行使したことは『路上喫煙禁止条例』以外にはありません。まだまだ議会でできることはいっぱいあるのではないかと考えます。

​ 常に意見が対立する、選挙で全員が敵になる、全員の興味がバラバラ・・・など多くの課題もありますが、市民の皆様のためになるよう『チーム議会』としてまとまり、市民の皆様のためになる条例制定を、議員発議できたらと考えています。

 そして政治が身近なものへなることを期待しております。

​政治で暮らしは変わります。政治家で暮らしは変わると考えています。

 

​この先も安心して暮らせる夢

●西部丘陵地域 赤尾台スーパーユニー撤退による まちづくりの崩壊で いろんなことを学びました。生活の中で本当に必要なものは何か?を考え、行政(公)か、民間などを問わず必要なものはこの先も残していけるようがんばります。人口が減っていく世の中です。民間企業も生き残りをかけて必死。そんな中で重要になる考え方が公民連携です(国・県・市などの行政と民間企業の連携策)

もっと言えば民間と民間がうまく連携するように、行政が架け橋になれば、税金の投入はしなくてすみ、その分の税金でもっと他のことができるようになります。さらにつき進めると、公平性の観点から市長や行政職員が動けないときこそ議員という役割が公民連携・民民連携では重要なのではないかと考えています。

今回の赤尾台の買物弱者対策の事例でいえば、もし仮に税金投入をして移動スーパーや、公設民営スーパーをつくれば一時的には喜んでもらえます。政治的にはそれでいいかのかもしれませんが、実際に他の市町を調べてみても長続きしていないのが現状です。一番良いのは『民間と民間』が協力できる体制をつくれるように行政が架け橋になることではないかと考えます。

 まちの主役は市民であり、民間企業だと考えています。そんなまちにしてくことが、人口減少社会の中では将来にツケを回さないためにも必要なのではないかと考えます。

●北勢線・養老線・コミュニティバスは年間3億円以上の、市の税金投入があり、廃止を求める声もありますが、病院や買い物へ行くお年寄りや、学校へ通うこどもたちのためにも、自動運転による新しい時代の基盤整備ができるまでは必要なものだと考えています。もう次の時代はそこまでやってきています。

 

 この先も、民間、行政問わず本当に必要なものは知恵を絞り汗をかき、この先も安心して暮らせるよう、努力したいと思います。

​石破さんと桑名市内にて
 
全力で誘致活動を行った
​生鮮館やまひこ・ドラッグスギヤマ